書名 : 遵義叢書続編・古籍巻(全36冊)
編著者 : 《遵義叢書》編委会
出版社 : 国家図書館
定価 : 792,000 円
出版年 : 2021/06 月
遵義叢書續編·古籍卷 １－３６ 精装
遵義市の歴史上記述のある文献著作で最古のものは西漢にあらわれており、2000年来名人名著も多く輩出、とりわけ明清時期にはピークを迎え、各種著作は1000種を超える。『貴州通志・芸文志』および関連地方志の記載によれば、現在の黔北地域関連の各種著作だけでも400部が確認されている。『遵義叢書』はこの470余部の著作をベースに、1949年以前の遵義地域関連著作を集めてまとめたものである。遵義市始まって以来の大型プロジェクトである。
遵义市历史上记述的文献著作,最早始于西汉时期,二千年来,名人辈出,著作如林,尤以明清时期最为繁盛,至新中国成立前,各类著作不下千种。据《贵州通志·艺文志》和相关府州县地方志所载录,今黔北地域相关的各类著作就有四百余部。《遵义丛书》以此四百七十余部著作为基础,收录1949年以前本籍作者的各类著作刊本、外籍作者关于遵义地域的专著以及已成书有价值的未刊稿等,按图书类别与时代作者相结合的方式分集分卷集成出版,形成一部集遵义历代各类著作为一体的大型图书集成。《遵义丛书》的编纂是迄今为止遵义市历史上规模最大的一项文化工程,对传承遵义市历史文化、弘扬传统文化、增强遵义文化竞争软实力、增强遵义历史文化名城的文化内涵具有十分重要的历史意义和现实意义。
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