書名 : 十一家注孫子校理:新編諸子集成
編著者 : (春秋)孫武撰(三国)曹操等注楊丙安校理
出版社 : 中華書局
定価 : 2,750 円
出版年 : 2012/07 月
宋代以前の曹操など11人の《孫子》に対する注釈をまとめる集注本で、《武経七書》と共に大きな影響を持っている版本である。本校点本は、経文・注文の誤りに対し、700条の校記を付けているほか、序文で本書の由来と伝播を詳細に考証し、学術的価値の高い見解を示している。
《新编诸子集成:十一家注孙子校理》是我国古籍的重要组成部分。最早的一批子书产生在春秋未到战国时期的百家争鸣中,其中不少是我国古代思想文化的珍贵结晶。秦漠以后的整个封建社会中,遗有不少思想家和学者写过类似的著作,其中也不乏优秀的作品。五十年代,中华书局修订重印了建国前由原世界书局出版的诸子集成。
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