書名 : 楚地出土戦国簡冊合集.3、曾侯乙墓竹簡
編著者 : 武漢大学簡帛研究中心、湖北省博物館
出版社 : 文物
定価 : 9,500 円
出版年 : 2019/11 月
楚地出土战国简册合集三(曾侯乙墓竹简)
楚地出土戰國簡冊合集 3 曾侯乙墓竹簡 精装
戦国楚の故地、現湖北省、河南省、湖南省に跨る地域では、1950年代以降大量の戦国時代の竹簡が出土している。大まかな統計によると、これまでに発見された簡冊類は約30数種、10万字以上に上る。『楚地出土戦国簡冊合集』は、包山、郭店、望山、九店、曹家崗、長台関、葛陵五里牌、仰天湖、楊家湾、夕陽坡など14の主要簡冊を順次整理刊行するシリーズ。
本書はその第3巻で、湖北随州曾侯乙墓より出土した竹簡の図版、釈文と注釈、および参考文献を収録する。
自20世纪50年代以来,在先秦楚国故地,今湖北、河南、湖南省境,出土大量战国时代的竹简。据不完全统计,迄今发现的这类简册,大约有30多批、10万字以上。《楚地出土战国简册合集》收录包括包山、郭店、望山、九店、曹家岗、长台关、葛陵五里牌、仰天湖、杨家湾、夕阳坡等14批主要简牍。本卷为第三卷,收录湖北随州曾侯乙墓出土竹简,分释文注释,参考文献,图版几部分。
目录:
序言
凡例
前言
一 入车
二 甲胄
三 乘马
四 □(特殊字体)马(附签牌)
主要参考文献
曾侯乙墓竹简形制一览表
整理号与出号对照表
图版
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