書名 : 中国文学論集.第四十七号
編著者 : 九州大学中国文学会
出版社 : 九州大学中国文学会
定価 : 2,500 円
出版年 : 2018/12 月
・三百回を通過した中国文藝座談会―五百回を目指して(竹村則行)
・『李嶠百二十詠』における初唐詠物詩の変革(胡凌燕)
・空海の漢詩文を通して平安朝の「境界」を読み直す
―『遍照発揮性霊集』巻一「野陸州に贈る歌」を中心に(ウィリアム・マツダ)
・武定侯郭勛の人脈―その文学活動を支えたもの(前編)(井口千雪)
・周之標編著活動考(岩崎華奈子)
・荻生徂徠における王世貞文藝思想の受容(薛欣欣)
・『四庫全書総目』の殿本と浙本の比較―「史部」を中心として(楊柳)
・彙報
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