書名 : 宋文鑑(第2版、全3冊):中国古典文学総集
編著者 : (宋)呂祖謙編;斉治平点校
出版社 : 中華書局
定価 : 9,000 円
出版年 : 2018/01 月
宋代の詩文集。原名『皇朝文鑑』。全150巻。巻1 から11に賦 80余篇、巻12から 30に各体詩(騒を含む)約1020篇、巻31から150に文 1400余篇を収録。作者は200人余りに及ぶ。今回、『四部叢刊』影宋本『皇朝文鑑』を底本として整理。1992年初版。(繁体字縦組)
《宋文鉴》一百五十卷,南宋理学家吕祖谦编,收录北宋2500余篇诗文,分为赋、制、诰、表、笺、铭、颂、序、论、经义、题跋、墓志等49类,与《唐文粹》并为网罗一代诗文,而加以精选、体例完善的总集。本书选编的最重要尺度是合乎义理,只求艺术性的虚文不收。朱熹赞其“此编所选,篇篇有意,非《文选》《唐文粹》之比”,叶适赞其“自古类书未有善于此者”。 此次点校整理以《四部丛刊》影宋本为底本,校勘诸本,以各文作者本集及他书作参校,订讹补缺,存留《文鉴》之真。
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