書名 : 中国文学論集第四十五号
編著者 : 九州大学中国文学会
出版社 : 九州大学中国文学会
定価 : 2,500 円
出版年 : 2016/12 月
・対竹林七賢的風土審美―以『世説新語』為視点(鍾東)
・後漢から両晋時期における賦注の確立について(栗山雅央)
・杜甫「観公孫大娘弟子舞剣器行並叙」的思想性(馮建国)
・『白氏文集』刊本佚詩の遡源について―旧鈔本『白氏文集』巻六十五を中心に(査屏球/稲森雅子訳)
・『欧陽文忠公集』の編纂と日本への伝来について―欧陽脩新発見書簡九十六篇を手がかりとして(東英寿)
・黄庭堅と「竹枝詞」(蒙顕鵬)
・『夷堅志』の編纂と記事提供者―『夷堅支志』を中心として(潘超)
・服部南郭の擬古論―李攀龍との比較を中心に(陳艶)
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