書名 : 中華大典・教育典・教育思想分典（全4冊）
編著者 : 《中華大典》工作委員会、《中華大典》編纂委員会
出版社 : 上海古籍
定価 : 71,200 円
出版年 : 2012/06 月
呉宣徳主編。先秦から清末の教育問題を討論する各種資料を収録。「教育作用総部」は人と社会への教育の影響に関する関連論述や事跡・伝記等、「教育目的総部」は教育の目的・主旨・目標に関する論述や事跡・伝記等、「道徳教育総部」は道徳教育に関する意義・理論基礎・効能・内容・原則方法に関する論述や事跡・伝記等、「課程総部」は課程設置・構造・教材に関する論述や事跡・伝記等、「教学総部」は教学の意義・任務・認識論基礎・過程・原則・方法論述や事跡・伝記等、「教師総部」は中国古代論師の関連論述や事跡・伝記等を収録。
本分典是教育典的両大分典之一,包括教育作用総部、教育目的総部、道徳教育総部、課程総部、教学総部、教師総部等六大部分。《中華大典・教育思想分典》力求全面系統地反映中国歴代教育思想発展的基本内容与特点。収録自先秦至清末二千余年有関教育思想的重要史料,各総部一般分題解、論説、綜述、伝記、紀事、芸文和雑録等七個緯目。
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