書名 : 費孝通全集(全20巻)
編著者 : 費孝通
出版社 : 内蒙古人民
定価 : 40,000 円
出版年 : 2010/02 月
費孝通(1910-2005)は、中国近代社会学・人類学・民族学の創立者の一人である。費孝通が1938年に著述した《郷村経済》は、西方人類学の泰斗馬林諾斯基に「人類学実地調査和理論工作発展中的里程碑」と絶賛され、1980年代に発表した《小城鎮大問題》は、理論的な面で中国の農村企業の成長を大いにサポートしたほか、費孝通の「中華民族的多元一体格局」「文化自覚」などの理論や《反思・対話・文化自覚》《関于文化自覚的一些自白》《“美美与共”和人類文明》などの著述も極めて高い評価を受けている。本書は、20巻に分けて1924年から2004年までの費孝通のすべての著作を網羅する。第1巻から第17巻までは学術論文、第18・19巻は翻訳作品、第20巻は書信と詩詞作品となっている。
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